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日本フルードパワーシステム学会主催
平成22年度オータムセミナー
「BOPビジネスの可能性〜CSRとビジネスの両立〜」

協賛:(社)日本機械学会、(社)日本フルードパワー工業会
 
開催趣意:
 
現在,我々は世界的な経済危機に直面しています.いわゆるリーマンショック以降,消費の大部分を占めていた先進国市場は急激に減退し,中国の急速な景気回復はあるものの,欧州,北米等の景気回復の遅れにより依然厳しい経営に直面しているといえます.このため,近年,世界人口の90%近くを占める開発途上国をターゲットとしたBOP(Base/Bottom of Pyramid)ビジネスが注目を集めています.途上国の低所得層が人口の70%あまりを占めている現在,ハイエンド戦略からの脱却は将来のボリューム層獲得に不可欠と考えられています.また,これは単なる消費者層の拡大を意図したものにとどまらず,BOP層への開発援助の側面もあり,先進国の一員としてグローバル社会における社会的責任を果たすことが求められる企業にとってはCSR(Corporate Social Responsibility)活動としても注目されています.一方,教育関係者にとっても,最先端技術ばかりでなく,ニーズに応じた適正技術(Appropriate Technology)の重要性に目を向ける良い機会だと思われます.
 そこで,本セミナーでは,BOPビジネスの可能性について,BOPビジネスの現状や支援制度,途上国開発援助の側面から解説いただく予定です.
 

開催日:2010年11月19日(金)10:00〜16:10

 

会  場:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎2階中会議室

 
プログラム
10:00〜10:05
開会の挨拶 企画委員長 大内 英俊(山梨大)
10:05〜10:55
「BOPビジネス・モデルと有望分野」 (独)日本貿易振興機構 稲葉 公彦
10:55〜11:05
休憩  
11:05〜11:55
「途上国開発の視点から見たBOPビジネス」 (独)国際協力機構 山田 哲也
11:55〜13:00
休憩(昼食)  
13:00〜13:50
「新・新興国(Potential Countries)市場にむけての戦略の再考〜リバースイノベーション、ビジネスチェーンなどにおいて、あらためてマーケティングを考える〜日本の伝統が活かせる市場 (仮)」
(株)東芝 コアテクノロジーセンター企画部 山口 啓一郎
13:50〜13:55
休憩  
13:55〜15:10
「地雷除去に挑む〜豊かで平和な大地への復興」 山梨日立建機(株) 雨宮 清
15:10〜15:15
休憩  
15:15〜16:05
「新しい潮流の中で日本企業はいかにプレゼンスを上げられるのか 〜BOPビジネスにおける国内連携〜」
東京大学大学院工学系研究科/NPO法人soket理事 新井 元行
16:05〜16:10
閉会の挨拶 企画委員 竹村 研治郎(慶大)
 
参加費:
 参加費にはセミナーの聴講料およびテキスト1冊の代金が含まれます.
  (1)事前登録(締切日:平成22年11月9日厳守)
正会員・賛助会員企業の社員

名誉会員・ 名誉員*2・
学生会員

工業会会員企業の社員
共催・協賛団体の正会員
一般
14,000円
5,000円*1
5,000円 16,000円 19,000円
  (2)事前登録締切日以降
正会員・賛助会員企業の社員

名誉会員・ 名誉員*2・
学生会員

工業会会員企業の社員
共催・協賛団体の正会員

一般
15,000円
7,000円 17,000円 20,000円

*1シニア員*2,ジュニア員*2 (事前登録のみ)
*2会員資格について不明な点は,事務局までお問い合わせください.

 
申込方法:
参加申込書をこちらからダウンロードしE-Mailに添付して学会宛(info@jfps.or.jp)にお送りください.これと同時に参加申込書に明記してある口座に参加費をお振り込みください.なお,請求書払いをご希望の場合は参加申込書の所定欄にチェックしてください.参加申込後,数日を経ても学会事務局から連絡がない場合は電話(03-3433-8441)にてお問い合わせください.
 
問い合わせ先
(社)日本フルードパワーシステム学会 
Tel: 03-3433-8441,Fax: 03-3433-8442,e-mail: info@jfps.jp
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