Topix  
日本フルードパワーシステム学会主催
春季セミナー
「フルードパワーシステムと安全・環境」

(企画・編集委員会合同企画)

 
開催日時:2009年5月28日(木)13:00〜17:00
開催場所:機械振興会館 B3−6号室(東京都港区芝公園3-5-8)

趣 旨:工業化社会が成熟するにつれ,工業技術と社会環境との共生が新たなテーマとして浮上してきました.ニュース等で取り上げられる温暖化問題のみならず,工業製品やその製造過程に対する安全・環境への意識が高まりつつあります.国際的にも,ISO12100等の新たな規格が制定されており,これらの問題を避けて通ることは,もはやできなくなりつつあります.このような社会的背景の上で、規格や設計事例等を概観することは,今後の機器開発等の一助となり,フルードパワーシステムの発展に有益であると考えます.
 本セミナーは学会誌を担当する編集委員会と講演会,セミナーやフォーラムなどの企画事業を担当する企画委員会との合同企画事業の第7回目です.先に学会誌(本号)で同じテーマで特集を組み,執筆された方々の中から講師を数名お招きし,この学会誌をテキストとして,本セミナーにおいてご講演いただき,解説記事をより深く理解する機会を設けます.なお,学会誌発行の3月からセミナー開催の5月までの2ヶ月間,聴講者と講師の間の情報交換をさせていただき,短期間ではありますが中身の濃いセミナーを実現したいと考えております.この間,本セミナーに関係する記事についてのご質問,セミナーでの講演で詳しく解説してほしい点等について学会まで E-mail(info@jfps.jp)にてお願いいたします.可能な限り皆様のご意見を盛り込んだ形で,本セミナーを開催させていただきます.なお,春季講演会と一緒に事前登録される方は割引料金となりますので,セットでのご参加をお勧めいたします

 
プログラム
13:00〜13:10
開会の挨拶 早川恭弘 企画委員長(奈良工業高等専門学校)
13:10〜13:40
リスクベースド・アプローチによる機械安全
−欧米における歴史的背景を踏まえた安全体系とそのマインド−
  講師:首藤俊夫(株式会社三菱総合研究所)
13:40〜14:10
ISO12100における基本概念と安全設計方策について 講師:木下博文(平田機工(株))
14:10〜14:40
オイル分析の省エネ・省資源への貢献 講師:平井恭一(ジャパン・アナリスト(株))
14:40〜15:10
排ガス,反応生成物の安全な取り扱い 講師:大里雅昭(荏原製作所)
15:10〜15:20  休 憩
15:20〜15:50
高温高圧容器および配管の定量的安全設計法 講師:渡辺敦雄(沼津工業高等専門学校)
15:50〜16:20
油圧ショベルにおける安全に対する取組み 講師:田村和久(日立建機(株))
16:20〜16:50
鉄道の安全に貢献するフルードパワーの制御 講師:山崎大生(武蔵工業大学)
16:50〜17:00
閉会の挨拶 眞田一志 編集委員長(横浜国立大学)
 
受講料:事前登録(5月13日(水)まで 厳守)の方は,次の表に示す割引料金となります.
  正・賛助・名誉会員*1 フルードパワー工業会
会員・協賛・共催団体*2
学生会員 一般
A.講演会 18,000円 20,000円 10,000円 23,000円
B.春季セミナー 14,000円 16,000円 5,000円 19,000円
C.講演会+春季セミナー 30,000円 34,000円 14,000円 40,000円
5月14日(木)以降(講演会当日を含む)のご登録の場合
  正・賛助・名誉会員*1 フルードパワー工業会
会員・協賛・共催団体*2
学生会員 一般
講演会 20,000円 22,000円 15,000円 25,000円
春季セミナー 15,000円 17,000円 7,000円 20,000円
*1 正会員・賛助会員企業の社員・名誉会員
*2 工業会会員企業の社員,共催・協賛団体の会員(正会員)及び会員企業の社員
 
テキスト:本誌40巻第2号をテキストとして使用します.ご持参ください.
申込方法:参加申込書を下記からダウンロードしE-Mailに添付して学会宛(info@jfps.jp)にお送りください.これと同時に参加申込書に明記してある口座に参加費をお振り込みください.なお,申込後,数日を経ても事務局から受付の連絡が無い場合は電話(03-3433-8441)にてお問合い合わせください.

申込申込書ワード用, PDF用

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