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日本フルードパワーシステム学会主催
2007年度 オータムセミナー鉄道におけるフルードパワー技術」

開催日:2007年10月19日(金)
協賛 日本工業出版(株),(社)日本鉄道車両機械技術協会,(社)日本鉄道技術協会,
 (社)日本鉄道車輌工業会,(社)日本機械学会,(社)日本フルードパワー工業会

 
 平成19年度オータムセミナーは下記要領にて開催する予定で準備を進めております.

趣 旨:日本の誇る新幹線の技術が07年1月5日に開通した台湾新幹線あるいは07年1月28日に中国の上海で運行が始まった中国高速鉄道に生かされ話題となっております.そこで,本セミナーでは日本が世界に誇る新幹線に代表される鉄道技術の一翼を担っているフルードパワーに着目し,その技術と今後を展望します.本セミナーは日本工業出版(株)の協賛を受けており,日本工業出版(株)が発行している月刊誌「油空圧技術」4月号の特集「鉄道車両で活躍する油空圧技術」に執筆された方々の中から講師を数名お招きし,この油空圧技術の特集号をテキストとしてセミナーを実施します.なお,本セミナー参加者から希望者を募り(事前登録者のみ,定員30名になり次第募集を終了します)セミナー当日(財)鉄道総合技術研究所 国立研究所(国分寺市光町)の見学会を実施します.

 
開催日: 平成19年10月19日(金) 13:00〜16:45
開催場所:

立川グランドホテル 〒190-0012 立川市曙町2-14,JR立川駅北口から徒歩2分

プログラム:

 
13:00〜14:00 「鉄道車両における油空圧技術の適用」 (財)鉄道総合技術研究所 山崎 大生
  鉄道車両における油空圧は,セミアクティブサスペンションやブレーキシステム,車体傾斜システムなど,様々なアプリケーションに活用され,一般の方にもなじみの深い出入りドアをはじめ,油空圧技術は,実に鉄道車両の技術要素として貢献している.本講演では,鉄道車両のサスペンション制御を始め,ブレーキシステム,車体傾斜制御に用いられている油空圧技術を中心に解説する.
14:00〜14:15  休 憩    
14:15〜14:55 「N700形新幹線における傾斜制御装置と将来」 東海旅客鉄道 坂上  啓
  N700系用の車体傾斜装置の開発経緯を通し,実用化までに行ってきた実証手法や内容について紹介する.また搭載されたシステムを,フェールセーフや故障に対する冗長性という切り口で紹介する.併せて,車体傾斜システムが必要となった背景や,東海道新幹線の特徴,環境面への配慮等を紹介する.
14:55〜15:10  休 憩    
15:10〜15:50 「ブレーキシステムの最新技術と製品」 ナブテスコ(株) 藤原 達雄
  鉄道車両用ブレーキシステムを構成している主要空気ブレーキ製品である基礎ブレーキ,空気源装置およびブレーキ制御装置の概要について紹介する.
15:50〜16:05  休 憩    
16:05〜16:45 「分割併合装置の現状と将来」 東日本旅客鉄道 藤井 義博
  鉄道車両における分割併合は,通勤・近郊区間を走行する列車にように線区によって異なる旅客需要への柔軟な対応や,山形,秋田新幹線や成田エクスプレスのように途中駅で分割併合を行い列車密度の高い線区への対応と旅客需要に応じた輸送力を確保する場合などに行っており,用途は拡大してきている.今回は在来線車両と新幹線車両の分割併合装置の概略を紹介すると共に,現状の課題や将来の展望について述べることとする.
(財)鉄道総合技術研究所 国立研究所 見学会(事前登録者のみ,定員30名になり次第募集を終了します):
 

集合場所 (財)鉄道総合技術研究所 国立研究所 正門前 
     http://www.rtri.or.jp/rtri/kunitachi_J.html
集合時間 10:00(時間厳守のこと)
見学時間 10:00〜11:30

参加費:

参加費にはセミナー聴講料およびテキスト(月刊誌「油空圧技術」4月号)1冊の代金が含まれます.なお,事前登録者は,(財)鉄道総合技術研究所 国立研究所(国分寺市光町)の見学会に参加することができます.
(1)事前登録(10月3日(水)まで 厳守)の方は,割引料金となり,正会員・名誉会員・賛助会員14,000円,協賛団体の会員・協賛団体会員企業の社員16,000円,一般19,000円,学生会員は5,000円になります.登録料を指定金融機関にお振り込みの後,下記要領で申し込みをお願い致します.
(2)10月4日(木)以降(セミナー当日を含む)申込の方は,正会員・名誉会員・賛助会員15,000円,協賛団体の会員・協賛団体会員企業の社員17,000円,一般20,000円,学生会員は7,000円になります.

申込方法:

申込書はこちら→ ワード用

参加申込書をダウンロードしE-Mailに添付して学会宛(info@jfps.jp)にお送り下さい.これと同時に参加申込書に明記してある口座に参加費をお振り込み下さい.なお,申込後,数日を経ても事務局から受付の連絡が無い場合は電話(03-3433-8441)にてお問合い合わせ下さい.

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