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(社)日本フルードパワーシステム学会
機能性流体を活用した次世代型フルードパワーシステムに関する研究委員会」委員募集
 
 この度,標記の研究委員会を下記のとおり新たに設置することになりました.つきましては,委員としての参加募集を行いますので,ご希望の方はその旨,委員長 中野 までご連絡ください.機能性流体関連の研究開発に従事している方,興味があってこれから手がけようとしている方,次世代型フルードパワーシステムに関心のある方々,会員,非会員を問わず歓迎しますので奮ってご参加ください
 
名  称: 機能性流体を活用した次世代型フルードパワーシステムに関する研究委員会
設置期間: 平成18年4月1日〜平成20年3月31日(2年間)
委 員 長: 中野 政身(山形大学工学部)
幹  事: 永井 茂和(SMC(株))
副 幹 事: 中村 太郎(中央大学理工学部)
研究の趣旨:
 ER流体,液晶,EHD流体・ECF,MR流体,磁性流体および機能性ゲルなどは,電場や磁場などの外場に反応して流体の性質が変化する機能性流体である.これらの機能性流体のもつ固有の機能性を有効に活用することによって,機能性流体を作動媒体とするフルードパワーシステムは,従来にない機能をもち,かつ小型・高出力化,簡便化,高速化,知能化,低廉化,高い信頼性や安全性の確保などの点で従来のものに比して優位性を潜在的に有することになる.このような潜在的な優位性を的確に統合することによって,フルードパワー技術のブレークスルーを生み出し次世代のフルードパワーシステムへの展開へと繋がることが期待される.
 本研究委員会では,車両,生産,加工,福祉・医療,土木・建築,航空宇宙などの種々の分野において機能性流体を活用した次世代型のフルードパワーシステムを提案し構築することを目的に,約3ヶ月に1回の割合で研究委員会を開催し,以下の項目について研究テーマの設定と実施,および研究成果発表などを行いながら研究活動を展開する.
(1) 次世代型フルードパワーシステムとは, (2)機能性流体の高機能化と機能性評価,(3) 機能性流体を活用した次世代型のバルブ,クラッチ,ブレーキ,ダンパ,アクチュエータなどの開発と実用化,(4) 機能性流体との融合による次世代型フルードパワーシステムの提案と構築.
参加資格: 会員,非会員にかかわらず参加できます.
参加申込・問合せ先: 中野 政身 Tel&Fax: 0238-26-3248
E-mail: nakano@mnaka.yz.yamagata-u.ac.jp
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