2022年度オータムセミナーのお知らせ
「フルードパワーシステムにおけるMBD活用」
開催日時:2022年12月15日(木) 13:00~17:00
開催趣旨:
  モデルベース開発(MBD)は設計自由度の高い構想段階からシステム全体(メカ+フルードパワー+制御)の評価を行い,抜け・漏れ・手戻り無く効率的に設計を行う手法である.本セミナーでは,フルードパワーシステム開発におけるMBDの考え方から,活用事例までを取り上げます.
開催日時:
  2022年12月15日(木) 13時~17時
会  場:
  オンライン開催(Zoom)
プログラム:
 
13:00~13:10 開会のあいさつ
13:10~13:55
「モデルベース開発と想定設計手法の連携による手戻りゼロの実現に向けて」
ダッソー・システムズ株式会社 工藤 啓治
設計開発プロセスの期間やコストが増える要因のほとんどに設計の手戻りが起因している。従来の経験や実績による設計では対応困難な複雑性設計の問題が根本にあり、結果として事前想定が不十分なために、基本設計品質が甘くなることに帰着する。本講演では、要求要件や仕様範囲を可能な限り広い空間で想定し、それを表現するシミュレーション結果をデータ分析することで、十分な予測検討が可能となり、手戻りゼロを実現しうることを示す。
14:00~14:45
「FEM モデルの機械学習モデルへの縮退化と 1DCAE への実装に関する取り組み」
カヤバ株式会社 萬谷 浩章
MBD を円滑に進めるためには、システム検討から形状検討へシームレスに移行すること、形状検討の計算時間を短縮して効率化すること、詳細度が高くても高速に計算できるモデルの流通が必要と考える。これらを実現するために、3D(FEM)の CAE モデルを機械学習モデルに縮退化して、計算時間を増大させることなく 1D-CAE に実装できる計算基盤を構築した。自動車用緩衝器の減衰力予測に、3D と 1D を連成した解析事例を紹介する。
14:45~15:00 休憩
15:00~15:45
「マイニングショベルのモデルベース開発」
日立建機株式会社 佐藤 慧
大規模鉱山での資源採掘に用いられる運転質量 100t~800t の油圧ショベル(マイニングショベル)の開発では、実機を使った実験・評価に多大なコストや時間が掛かるため、開発・設計段階での事前評価が重視される。マイニングショベル開発における MBD の適用事例を紹介する。
15:50~16:35
「1DCAE を用いた油圧ショベルの性能開発へのモデルベース開発の適用」
コマツ 桐谷 友輔
建設機械に求められる要求は年々高度になってきており、システムは大規模化・複雑化の一途をたどっている。この対応としてコマツでは,車両開発にモデルベース開発を適用することで大規模化・複雑化したシステムにおいても効率的な開発を目指している。本講演では,1DCAE を用いた油圧ショベルの性能開発への適用例を紹介する。
16:35~17:00 閉会のあいさつ,アンケート記入
参加費:
  参加費にはセミナーの聴講料およびテキスト(PDFデータ)の代金が含まれます.
※今回は団体料金を設けております.1つの接続で複数名にてご聴講される場合は,「団体」でお申し込みください.

事前登録(2022年12月1日 厳守)

  正会員・
賛助会員企業の社員
名誉会員・名誉員
シニア員・ジュニア員
学生会員 *1
工業会会員企業の社員,
共催・協賛団体の正会員
一般
個人 15,000円 6,000円 17,000円 24,000円
団体 *3 45,000円 ----- ----- 72,000円

事前登録期限以降 (参加登録締切日:2022年12月13日(火) 厳守)

  正会員・
シニア員・ジュニア員 *2
賛助会員企業の社員
名誉会員・名誉員
学生会員
工業会会員企業の社員,
共催・協賛団体の正会員
一般
個人 16,000円 8,000円 18,000円 25,000円
団体 *3 48,000円 ----- ----- 75,000円

*1 会員資格について不明な点は,事務局までお問い合わせください.
*2 事前登録締切日以降は,シニア員・ジュニア員の参加費は正会員と同じになります.
*3 団体はお申込み1件につき1接続です.テレビ会議室などで複数名でご視聴ください.
*4 永年会員は無料です.
*5 参加登録料は税込みとなります.


参加登録料は下記のいずれかでお支払いください.
  銀行振込(三井住友銀行 日比谷支店 (普)7611417)または 郵便振替(00110-3-133690)
  名義:シャ) ニホンフルードパワーシステムガッカイ

パスワードを忘れてしまった方は会員ページをご覧下さい



参加登録

団体の申込みができるのは正会員、賛助会員企業の社員、一般のみとなっております。それ以外の方の料金には999999と表示されますので,
個人で申し込んでください。


テキストの配布について:
  セミナーで使用するテキストの電子データは学会HPから事前に配布(web公開)され,ダウンロード可能となります.閲覧に必要なパスワードは12月12日(月)にメールにてお知らせします.セミナー参加者以外へのテキストの電子データおよびパスワードの回付は原則として禁止とさせていただきます.
キャンセルについて:
  参加登録後,ご都合により欠席する場合には,12月9日(金)までに下記,問い合わせ先にご連絡ください.お支払いいただいた参加登録料を全額返金致します.なお期日までに欠席のご連絡がない場合は,参加登録料をお支払いいただくことになります.
問い合わせ先:
  (一社)日本フルードパワーシステム学会
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-22 機械振興会館 別館102
E-mail:info@jfps.jp  TEL 03-3433-8441 FAX 03-3433-8442

〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5番22号 機械振興会館 別館102号室
TEL: 03-3433-8441  FAX: 03-3433-8442

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