1.執筆上の一般的注意 6.著者紹介
2.表紙の書き方 7.ご提出して頂くものと提出方法
3.原稿作成上の注意 8.頁数の換算
4.原稿の仕上げ方 9.送付先・問合せ先
5.数式基準 10.査読のためのチェックポイント
昭和57年12月 5日制定
(途中略)
平成11年 4月13日改訂
平成16年 1月26日改訂
平成18年 3月13日改訂
平成21年 2月17日改訂
平成21年12月 1日改訂
平成22年 7月28日改訂
  1. 執筆上の一般的注意
 
 執筆に際しては,以下の点を考慮の上,著者の主張が読者に理解できるよう,十分配慮して下さい.
(1) オリジナリティ
原稿は,著者の原著であり,一般に公表されている刊行物に未発表のものであることが必要です.もちろん,内容の一部が既発表のこともあり得ますが,この場合には原稿がそれなりのオリジナリティをもつよう注意を払って下さい.
(2) 引用
他人の著作権に属する資料(報告・データ・図表など)を引用する場合は,著者の責任においてその許可を得た上で,必ずその出所を原稿中に明示して下さい.
(3) 構成
本文の構成は,「まえがき」,「主部」,「むすび」,「文献」のような順になるのが基本ですが,著者は内容に応じて適当な構成をとっても構いません.
(4) 原稿作成に当たって十分推敲して下さい.(校正の際,誤植以外は訂正できません).
(5) 会誌に掲載された記事の著作権は,本学会に所属します.
(6) 規程頁数の遵守
会誌執筆規程中の表1に記載した規程頁数の遵守と共に,可能な限り頁数の節減にご協力下さい.
(7) 空白紙面の削減
空白紙面の削減(撲滅)は,学会経費の節約上のみならず,読者サービスの視点からも重要な問題と考えます.記事の推敲,文字数の計数,図表や写真の割付などに留意の上,空白紙面の削減にご協力下さい.
(8) 図表,写真は鮮明で見やすいものに
一見して不鮮明であったり,見づらい図表や写真を含む記事は,読者から敬遠され勝ちとなります.数度の複写を経たものや,図中の文字が読みづらい等の(過去の)事例を減らすことにご協力下さい.
(9) 社名・商品名・ロゴマークについて
会誌の中立性を確保する観点から、企業の広告的色彩が強い文言・表現はお控え下さい.特にタイトル・各章題・図や写真のキャプションからは商品名を除いて下さい.また,例えば、企業のロゴマークを前面に出した製品概観写真や図表等の掲載もご遠慮下さい.
  2.表紙の書き方
 

 所定の表紙に,記事分類,題目,著者名,連絡先,会員資格など必要事項を記入して下さい.表紙は学会よりワープロファイルsample-cover.doc(Word形式)が送付されます.

  3.原稿作成上の注意
 
(1) 原稿の区切りと見出し(章、節、項)の付け方
   章:1.     2.
   節:1.1    1.2
   項:1.1.1  1.1.2
(2) 文体および用語
文体はやさしい口語体とし,“である”調でお書き下さい.また常用漢字および新仮名使いを用いて下さい.但し,外国語は片仮名または原語のままとします.
(3) 学術用語
学術用語は,文部省,JIS または関連学会で定められたものに準拠して下さい.
(4) 単位
原則として国際単位系(SI)を用います(JISZ8203参照).
(5) 引用・参考文献
引用・参考文献は、引用箇所の右肩に小さく1)のように記入し、本文の末尾に次の形式で記載して下さい。
論文や学会誌などの場合:番号) 著者名:論文名,誌名,Vol.○,No.□,p.△-▲(発行年)
単行本の場合:番号) 著者名:書名,出版者,p.△-▲(発行年)
(記入例はサンプル原稿を参照して下さい)
(6) 脚注
脚注は,本文の下に横線を引いて,その下に記入して下さい.記号は右肩に,*,**などを付けます.
(7) こまどり
本文は書き出しおよび改行後の書き出し部分を1こまあけます.また見出し番号の次も 1こまあけます.そのほかはすべて左端から書き始めます.ピリオドは〔.〕,コンマは〔,〕とし 1字分を占めます.ただし,原稿ではピリオドを〔。〕で書いても結構です.
(8) 頁数
原稿には頁数を枠外右上隅に記入して下さい.
  4.原稿の仕上げ方
 
 4.1 全般的な事項
(1) ワードプロセッサを使用し,「3.原稿作成上の注意」を参照して原稿を仕上げて下さい.具体的な原稿の仕上げ方は,4.2および4.3を参照して下さい.
(2) 電子出版号の場合を除き,提出された原稿は,そのままオフセット印刷に付されるものではありません.印刷に際し,割付が変更になる場合もありますので,ご了承下さい.ただし本文中の文字については,提出していただいた原稿ファイルを用いて写植されます.
(3) 図中の文字および記号の大きさ,線の太さ等については,印刷時の大きさを考慮して書いて下さい.印刷時の文字の大きさは,高さ2mmを標準とします.読者にとって見づらい文字を避けるため,標準またはそれ以上(特に添え字などは大きめ)となるよう,ご配慮下さい.
 
 4.2 電子出版号以外の原稿の仕上げ方
A.刷り上がり形式による仕上げ方
(1) 書式(頁設定)
学会ホームページからワープロファイル sample-text.doc(Word形式) をダウンロードして,ここれに従い,刷り上がりの形式(図表・写真の割付,図表の貼付を含む)にして原稿を仕上げて下さい.サンプル原稿の書式は下記の通りです.
  大きさ:A4縦
  余白:上22mm,下20mm,左23mm,右18mm
  表題:48字×48行×1段組
  本文:23字×48行×2段組(文字数:2208字)
  表題フォント:12pt
  本文フォント:10.5pt
 フォーマットが同じであれば他のワードプロセッサを用いても構いません.この場合において,提出する際には原稿ファイルをPDFファイルに変換していただく必要があります.
(2) 図,表,写真の大きさ
図,表,写真の大きさは,刷り上がり寸法と同じ大きさの横寸法を167mm,あるいは80mmで仕上げて下さい.非電子情報の図がある場合は,上質の白紙に,刷り上がり寸法の約2倍尺の大きさで墨書きトレースして下さい.本文中にはスペースを空け,レイアウトして下さい.但し,鮮明な図であれば印刷や複写も可とします.
 
B.刷り上がり形式によらない仕上げ方
(1) 本文(図表を除く)の書式(頁設定)
本文の書式は,A4版縦,46字×48行×1段組(文字数:2208)とします.余白,文字の大きさは特に指定しませんが,見やすくなるよう注意して下さい.図表などの割付・貼付をせずに,本文のみを書いて下さい.また本文の最後には著者紹介をお書き添え下さい.
(2) 図,表,写真の挿入箇所と大きさ
図,表,写真の大きさは,その横寸法を刷り上がり頁の幅(167mm),あるいは半幅(80mm)とするのを原則とします.図,表,写真などは,文中に挿入箇所を明示し,本文の最後にまとめて張り付けて下さい.非電子情報の図がある場合は,上質の白紙に,刷り上がり寸法の約2倍尺の大きさで墨書きトレースして下さい.但し,鮮明な図であれば印刷や複写も可とします.
 
 4.3 電子出版号の原稿の仕上げ方
(1) 書式(頁設定)
学会ホームページからワープロファイル E-sample-text.doc(Word形式) をダウンロードして,これに従い,一段組みで仕上げて下さい.一行の文字数,行間,フォントなどは,原則として変更しないで下さい.
(2) 図,表,写真の挿入箇所と大きさ
図,表,写真の大きさは,横寸法を167mmとして,一段組みで仕上げて下さい.ホームページ上に掲載する関係上,文章と図表を別ウインドウで表示するため,これらを原稿の最後にまとめて下さい.
  5.数式基準
 
(1) 数学記号・量記号・変数
数学記号,量記号および変数の記号はイタリック体(斜体)とし,なるべくJIS(Z8201, Z8202参照)などで定められたものを使用して下さい.
(2) 単位・演算記号
単位,演算を表す記号は立体(ローマン)を指定します。
(3) 分数式
分数式は原則として , のように書き,簡単な数式や本文中に入れたいときは a/b, (a+b)/(c+d) のように1行に書いて下さい.
(4) log,ln,sin,lim,e(exp) などの数式記号および虚数単位,元素記号は立体を使う
(5) ベクトル, テンソル, 行列は, ボールドイタリック体を使う.
  6.著者紹介
 
 会誌に掲載される記事には1名につき 19字×6行以内の著者(連名者も同じ)の紹介および著者写真を付します.紹介記事には原則として以下の項目を含めて下さい.
(1) 氏名(ローマ字表記を付す)
(2) 略歴:○年○大学○学部卒,○年○会社入社,現在○
(3) 研究・専門テーマ
(4) 所属学会
(5) その他
[記入例はサンプル原稿を参照下さい]
  7.ご提出して頂くものと提出方法
 
 (4)以外をメールの添付ファイルとして提出して下さい.原稿ファイルがWord以外の形式の場合は,PDFファイルに変換して下さい.ファイル名の付け方は括弧の中に従って下さい.(4)がある場合は,ご郵送下さい.
 学会宛メールに容量制限はありませんが,各ファイルの大きさが2MB以内となるようご協力下さい.lzh形式であればファイルを圧縮しても構いません.
 メールが利用できない場合は,CD-R,MOディスク等に入れて郵送して下さい.だたし,メディアは返送いたしませんのでご注意下さい.
 メディア代と郵送料は執筆料としてお支払いします.
 また電子出版号への投稿は,Word形式作成された原稿のみで受け付けます.(4)に相当する図面などはないようにして下さい.
(1) 原稿表紙ファイル(著者名-cover.docまたは著者名-cover.pdf 例:hayase- cover.doc)
(2) 原稿ファイル(図面を含む)(著者名-text.docまたは著者名-text.pdf 例:hayase-text.doc)
(3) 各著者写真の画像ファイル(画像ファイル形式は任意,Wordによる原稿ファイルに挿入した場合は不要)
(4) 電子情報化されていない図面や,著者写真などの情報(ある場合のみ)
  8.頁数の換算
 
(1) 執筆に際して,下記に留意の上,頁数を超過しないようご協力下さい.但し,電子出版号の頁数の頁数換算はこの限りではありません.
表題,著者名,原稿受付日,著者所属の記載に計530字を割り当てます.
(2) 図表は,例えば刷上がりの横寸法が頁の半幅(80mm)であるとき,
  23字×5行=115字(横80mm×縦26mm)
  23字×10行=230字(横80mm×縦51mm)
  23字×15行=345字(横80mm×縦77mm)
  23字×20行=460字(横80mm×縦102mm)
  23字×25行=575字(横80mm×縦128mm)
 に相当します.他に,図表の表題分として,必ず10mm(2行)分を加えて下さい.罫線は1行分として換算して下さい.
(3) 著者紹介(1名につき276字以内)
  9.送付先・問合わせ先
 

 送付先
   〒112-0002 東京都文京区小石川1-3-7
   勝美印刷(株)フルードパワーシステム編集事務局
   問合せ先 TEL.03−3812−5223
        FAX.03−3816−1561

   Email:jfpsjournal@shobix.co.jp

 なお、編集事務の迅速を図るために、著者の手元には原稿のコピーを保存して下さい。

  10.査読のためのチェックポイント
 
 査読時のチェックポイントは以下のようになっています。
(1) 対象とする読者レベル (入門向き・一般向き上級専門向きの別,およびユーザ向き,メーカ向き,研究者向き) に適合しているか.
(2) 内容が適切であるか.
a. 主題と内容が適合しているか
b. 主題を十分にカバーしているか
c. 内容の配慮が適切か
d. 掘り下げは十分か
e. 原理,理論及びその応用方法などの説明が適切か
f. 技術,機器,手法およびその実例,利用方法などの説明が適切か
(3) 記述が適切か.
a. 分量は所定範囲に収まっているか,図表の質・量は適切か.
b. 文章,用語は適切か.冗長な記述を廃しているか.
c. 構成は適当か.
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